ドライヤー前のヘアケアで朝のヘアセットが変わる理由

毎朝のヘアセット。朝の家事を行いつつ、子どもを学校に送り出し、限られた時間の中で身支度を整え、出勤。でも職場に着いてみたら、時間がない中でヘアスタイルを整えてきたのに崩れている…鏡でそんな自分の姿を見ると、テンションも下がりますよね。





長年、美容室への商材を選定・提供してきた当サイトの運営スタッフが髪質別のおすすめヘアケアをご紹介します。



髪質を知る

髪質は大きく「剛毛」と「軟毛」の2種類に分かれますが、美容の世界ではもう少し細かく分けられます。髪質を決める要素は4つあり、その組み合わせであなたの髪質が決められます。

1. 髪の太さ

2. 髪の硬さ

3. 髪の形状

4. 吸水性

自分の髪質を知ると最適なヘアケアの方法が見つけられるようになってきます。


髪の太さを見分ける方法

日本人の髪の毛の太さの平均は0.05~0.15ミリの範囲であることが多く、日本人の平均的な髪の毛の太さは0.08ミリと言われています。(筆者は0.07ミリなので平均よりちょっと細いですが、平均の範囲の中でした。)ちなみに欧米人の髪の太さの平均は0.05ミリなので、日本人の方が太さがあるようです。

太さを見分けるには大きく2種類方法があります。

1つ目は髪の色です。太い髪質は色が真っ黒であることが多く、細い髪は茶色っぽい黒の場合があります。もう1つは自分の髪の毛を地面と平行になるようにつまんでみる方法です。横向きに持った時に、まっすぐ髪が伸びるようなら、太い髪質であると言えますし、逆に髪の毛が下がったり、カーブを描くようであれば細い髪であることが多いです。

太さを見分けるにはヴァージン毛の方が見分けやすいですが、カラーやパーマをかけている方は見分けづらいので、正確に知りたいという人は毛髪診断をしている美容室で見てもらっても良いでしょう。



髪の硬さを見分ける方法

髪の硬さを決めるのは髪の構造の違いです。髪の中心にメデュラという芯みたいなものがあり、その周りにコルテックスというものがあり、1番外側にキューティクルというものが巻き付いています。お寿司のかっぱ巻きをイメージしていただくと分かりやすいかもしれないです。きゅうりがメデュラで、シャリがコルテックス、海苔がキューティクルといった形です。この3つの構造の内、キューティクルとコルテックスの違いが髪の硬さを決めます。



髪の硬さを見分ける方法はいくつかあり、髪1本を上に向けて立ててみた時にピンと立てば硬いですし、すぐにへなれば柔らかい軟毛です。他にも指に髪の毛を巻き付けて10秒くらい放置し、話した時にすぐにまっすぐになれば硬く、巻いた跡がつけば柔らかく、髪が濡れている時に引っ張って伸びない毛は硬く、伸びる毛は柔らかいというように見分けがつけられます。



髪の形状を見分ける方法

髪の形状はいわゆる「直毛」「くせっ毛」を表わします。髪の太さや硬さにも由来する部分も多いのですが、髪の表面だけでなく、髪の根元である毛根が包まれている毛包という形が影響して生え癖を決めていることもあります。年齢を重ね、毛包の形が変わり、髪の生え方が変わることでくせっ毛になったりすることもあるので、毎日の頭皮のケアが大事になります。



吸水性があるかどうかを見分ける方法

髪が水分を吸収しやすいかどうかはきれいな髪を作りやすいかどうかを左右する要素です。水分を吸収しにくい「撥水毛(はっすいもう)」は、トリートメントなどの栄養が髪の内部に浸透しにくく、乾燥しているときは広がってスタイリングもしづらいという特徴があります。霧吹きで髪に水を吹き付けてみて、水を吸収するのと水をはじくのとで見分けられたりします。





見た目の8割は髪

人の印象は髪で決まると言われています。メイクやファッションを変えたり、ダイエットでボディメイクをしたりするより、印象を決めるのは実は、髪です。

第一印象を決めるのは「顔」で決まるとさまざまな研究で言われていますが、「顔」の印象は「髪」で決まります。

前髪や顔まわりの髪はほんの少し変えるだけで印象を変え、頭頂部にボリュームを与えるとバランスが整い、小顔に見えたり、頬のまわりに髪がかかっているだけでやせて見えたりと「髪」で顔の印象が決まります。



見た目年齢は髪で決まる

男女ともに年齢は髪に出ます。お肌の曲がり角と同じように、髪にも曲がり角が存在します。髪にケアしている人としていない人の差は35歳くらいからつき始めます。そして、その差はどんどん開いていき、見た目年齢に大きな違いが生まれます。

40歳を過ぎても、実際の年齢よりも3~5歳は若く見えるのは髪がきれいであることが共通点として挙げられます、50代、60代の方であれば、10歳近く若く見えることもあるそうです。



年齢よりも若く見られる髪の特徴は3つ

1. ボリュームがあること

2. ツヤがあること

3. 白髪が目立たないこと

自分の自身の髪質を知って、ボリューム感とツヤを維持できるヘアケアをするのがポイントです。



ドライヤー前のヘアケアオイルが髪を変える

日々のヘアケアの中でも大事になるのがドライヤーでのブロー。これをおろそかにすると頭皮をはじめ、髪質にも影響が…でも、ドライヤーの熱で髪が痛むこともあるので、素髪でブローをするよりもヘアオイルをひと手間加えるだけで髪質が変わってきます。

タオルドライした髪の毛にヘアオイルを塗布してなじませ、ドライヤーでブローします。

ブローするときは髪の根元、頭皮からきれいに乾かしていきます。毛先はすぐに乾きますが、根本は乾かすのに時間がかかるので、根本から乾かすことで必要以上に乾かさないようにします。



オイルなのにベタつかず、使用感はサラッとしてるけど、髪の内側はしっとりして、きちっと潤うお利口さんのアイテムを発見

当サイトの運営スタッフは色々とヘアケアアイテムを試すものの、髪がまとまってツヤが出るものがなく、理想の髪型を諦めかけていた頃に出会ったのが「Previa®リーブイン・グロス」というヘアケアオイル。





オイルはつけると髪がベタつくイメージで、実際にオイルを髪につけてコテで髪を巻くと時間が立つとオイルの重みでカールが落ちることが度々。ただ、これを使うとベタつくことなく、髪を巻いてもおさまりがよく、香りもわざとらしくなく自然で万人受けしそうで自身の気分も上がるとのこと。


容量200mlでお値段が5,400円とちょっと高く感じるかもしれませんが、一般的なヘアオイルは容量が50~100mlで値段が2,500~3,000円するので容量換算すると実はお値打ちなアイテムだったりします。



ドライヤーの前のひと手間を加えるだけで、朝のスタイリングが一日中キープして、テンションも上げてくれますよ。